21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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世田谷区議会 2022-06-22 令和 4年  6月 定例会−06月22日-04号

地域住民からは、西側の烏山通りからの車両流入による東側四メートルの道路交通量増加を心配する声を伺っていることから、安心安全な道路整備を要望し、賛成する」との表明がありました。  引き続き採決に入りましたところ、議案第四十八号は全員異議なく可決と決定をいたしました。  次に、議案第四十九号「特別区道路線の認定」について申し上げます。  

世田谷区議会 2022-03-17 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月17日-06号

◎堂下 都市計画課長 現行の都の駐車場条例の下、既に地域ルールを策定した銀座地区渋谷地区などのエリアにおきましては、集約駐車施設ですとか共同荷さばき施設整備などにより、町の中心部への車両流入抑制駐車場の出入口の位置を規制することなどによりまして、歩行者空間安全性快適性が向上したとのことでございます。

板橋区議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会-02月15日-01号

周辺道路への車両流入抑制については、ホームページや交通安全協議会による関係団体等への呼びかけのほか、第42踏切周辺路側帯や交差点の安全対策を既に完了しているところでございます。規制後しばらく多少の混乱も想定されているために、警視庁、警察署協力をして状況を監視するとともに、必要があれば、警察官の巡回や近接する信号機の調整などを所管警察署に要請する考えを持っているところでございます。  

新宿区議会 2020-09-16 09月16日-10号

今後、新宿駅直近地区では、東西の駅前広場への車両流入抑制し、歩行者滞留空間を創出するなど、車中心から人中心駅前広場に転換していきます。 区といたしましては、今後も引き続き、限られた公共空間を有効に活用していくことで、コロナ禍においても新たなまちにぎわいや魅力を創出していきたいと考えております。 ◆30番(えのき秀隆) 第2点目は、災害対策について伺います。 

台東区議会 2019-06-12 令和 元年第2回定例会-06月12日-03号

しかしながら、並木通り広場化については雷門地下駐車場出入り口の移設のほか、周辺道路への車両流入公共交通機関への影響、地域皆様の理解などの課題があると認識しています。そのためには、まず地域皆様関係機関等との機運醸成を図り、にぎわい回遊性の向上など、まちづくりの視点から広場化についても研究してまいります。 ○議長(石塚猛 さん) 4番中嶋恵さん。          

練馬区議会 2018-12-05 12月05日-04号

両路線の整備により、歩行者車両練馬駅への安全なアクセス路の確保や、それによる生活道路への車両流入抑制など、さまざまな効果が期待されます。また、災害時に、避難場所である練馬総合運動場への迅速かつ安全な避難が可能となります。 補助172号線は、東京都が用地取得を進めており、これと並行して、電線共同溝等設置工事を行っていく予定です。

練馬区議会 2016-11-30 11月30日-04号

保谷駅周辺では、交通渋滞による住宅地への車両流入抑制商店街づくりなど、まちづくり課題について、隣接する西東京市と連携して取り組むことが必要であります。今後、必要に応じて双方の住民同士意見交換の場を設定するなど、西東京市との情報の共有や協力を図りながら、まちづくり検討を進めてまいります。 私からは以上であります。     

大田区議会 2016-06-09 平成28年 第2回 定例会-06月09日-01号

2020年東京オリンピックパラリンピック開催に伴う区内交通活発化国道357号線の延伸や羽田空港跡地開発による来訪者増加など、区内幹線道路への車両流入の大幅な増加が予想される現状を鑑み、区内において発生する交通渋滞を軽減する方策を検討していくべきと考えます。  交通渋滞環境負荷経済損失だけではなく、それを避けて、住宅街生活道路を通り抜けようとする車両による事故の危険を誘発いたします。

世田谷区議会 2015-03-10 平成27年  3月 予算特別委員会-03月10日-02号

問題意識を持ちながら、そういった御紹介があった新聞のアンケートでも答えたわけですが、区長に就任して、いよいよ外環工事というものが具体的に日程が近づいてきた、ついては区に土地を貸与してほしいという申し出があったときに、随分議論をし、また考えまして、七項目にわたって、これは一々読み上げませんけれども、環境の面でどうなのか、あるいは振動、騒音、排ガス、あるいは交通量予測についてはどうなのか、環八への車両流入

世田谷区議会 2012-02-23 平成24年  3月 定例会-02月23日-02号

条件の中には、地域課題検討会対応の方針の遵守や外環道から環八への車両流入渋滞予測の開示など、異例の七項目要望事項がつけられておりました。十二月に公表されていれば、強引な事業着手への歯どめとして機能したはずであります。市民運動は、着工に待ったをかけるにしきの御旗としたでありましょう。ところが、担当者はこれを区議会にも住民にも秘匿しました。  

世田谷区議会 2012-02-08 平成24年  2月 公共交通機関対策等特別委員会−02月08日-01号

四、今後の人口減少傾向も踏まえた最新の交通量予測をもって、外環道から環状八号線などへの車両流入渋滞予測を開示していただきたい。  五、事業及び工事に関する地元要望への回答意見の反映については、当該地域オープンハウスを活用し、また、積極的に周辺住民との情報交換の場の設置機会をふやすなど、誠実な対応に努めていただきたい。  

大田区議会 2009-09-16 平成21年 第3回 定例会−09月16日-01号

出入り口として計画されている区道での歩行者の安全や周辺生活道路への車両流入のおそれなども含めて、ヤマト運輸は十分な環境安全対策を講ずるべきであり、区、都の既存計画をはじめとして、羽田旭町地区災害に強く安全で魅力あるまちへ発展していくために、十分な協力を求めていくことが重要であると考えます。  

大田区議会 2007-03-09 平成19年 第1回 定例会-03月09日-04号

④既成市街地への交通車両流入抑制対策を充実させること。⑤再拡張後の国際線運航距離制限について、距離拡大につとめ国際線就航枠拡大を図ること。⑥海老取川及び多摩川沿い親水緑地として整備すること。⑦地域経済活性化地元産業参画機会拡大に配慮すること、以上の内容意見書を平成19年3月5日付けで提出した。  

大田区議会 2007-03-05 平成19年 第1回 定例会-03月05日-03号

4 再拡張工事に際しては、ETC機能を搭載した車両高速道路利用を優遇する措置等を講じて、既成市街地への交通車両流入抑制対策を充実させるとともに、国道357号線のボトルネックが解消されるまで対策を継続すること。 5 羽田空港拡張後の国際線における運航距離制限については、可能な限り距離拡大に努めるとともに、国際線就航枠拡大を図ること。

足立区議会 2004-06-09 平成16年 第2回 定例会-06月09日-03号

佐野宏明 都市整備部長  生活道路への車両流入対策についてお答えいたします。  これまで当区と葛飾区において、両事業者に対し、周辺環境交通問題の対策を含め、適切に指導を行ってまいりました。  現在、事業者交通管理者指導のもとで、生活道路車両が流入しないように、環状7号線を主導線として検討しております。

大田区議会 2003-09-26 平成15年 第3回 定例会−09月26日-02号

また、都内の車両流入量を減らすという東京都の考え方とも合致するものです。その上、LRT利用率も上がってきます。  以上、こんなに多くの利点を持っているLRTを導入することができる条件がこの臨海部にはそろっています。この条件を持っているからこそ提案するわけですが、この施策をぜひ思いっきり進めていくことが将来の大田区にとって非常に大きな意味を持つと確信をしております。

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